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四輪ホイールアライメント

昔の車と違って、現在の車は軽自動車から高級輸入車まで、よくできているものです。
あなたの車に次のような症状があったら「4輪アライメント調整」が必要です。

  • ハンドルがフワフワしててちょっとした轍(わだち)でもハンドルを取られる。
  • ハンドルを軽く握っていると右左どちらか決まった方向に車が進む。
  • タイヤの片方または片側だけがすり減っている。
  • 左と右にハンドルを切っ たときのハンドルの戻り方がちがう。
  • 直線で車はが斜め(前輪と後輪の軌道が左右どちらかにずれている)になって走っていると言われた。(FF車に多い)
  • 以前とハンドリングが変わった。
  • 高速道路を走ることに非常に不安(運転の技量は別問題)がある。

四輪ホイールアライメント調整について

お店に来られるお客様の中には、かなり遠くから来られるお客様が多くいます。大変ありがたく思っています。
最近の車の性能は一昔前と比べ著しく向上し市街地における操作性も格段に良くなってきています。
また、高速道路網の発達の恩恵を受け高速連続走行をする機会が増え、ますますホイールアライメント調整の重要性が高まってきています。
以前から大きい修理を手がけていて思うことは、修理した車は「真っ直ぐ走らない。」と言われ世間の常識みたいになっていますが、このことは最近まで修理する工場に「フレーム修正機」と「4輪ホイールアライメント調整機」を導入していないところが大半
だったため、フレーム修正機によって正しい寸法に修正されることはまれなことだった。
当然4輪ホイールアライメント調整などは論外でホイールベース(前後のタイヤの軸間距離)などとサイドスリップ調整(タイヤの向きを計る。)位だけでの修理がおもで、いわゆる「押つけ仕事」ですませてきた業界にも原因があります。
また、車でよく言われる「はずれの車」もアライメントの数値が基準の範囲内ではあっても、基準値の範囲外近くに調整されているものが見受けられますので、4輪ホイールアライメントを測定してみるのも一つの手かもしれません。あなたが不幸にもフレーム
もしくは足回りを修理することになってしまった場合「フレーム修正機」と「4輪ホイール アライメント調整機」の有無を、愛車の修理を依頼をする工場選びの条件として考慮する必要があります。
見た目はきれいに直りますがフレームの寸法とホイールアライメントの数値が基準値内に収まることはまず無いと言っても過言ではないでしょう。そして、「事故車は真っ直ぐ走らない。」の神話につながるのです。

四輪ホイールアライメント調整に来られるお客様にお願い

当社では、フレーム修正や足回などりを修理した場合4輪ホイールアライメント調整を必ず行っています。また4輪ホイールアライメント調整だけに来られるお客様も多数おられますので、ご来店の前にご面倒でもお電話(0296-77-2955)をして下さい。
※ 車種によっては固定式で調整が出来ないタイプの車もありますのでご容赦下さい。
ただし、状態によりフロント及びリアサスペンション・ホーシングなどの修正は可能です。

ホイールアライメント調整マシーンについて

最初の機械は、20年以上前に購入したアナログ式でチャーチル1900と言い装着・装着誤差修正・数値の確認など全部手作業で、自由に使いこなせるようになるには研究心と時間を必要とする機械でした。これは、現在の機械と違って足回りの基本を良く理解していないと操作できない機械で、ディラーでもほこりを被っていたという代物です。当社では、早くからこの機械を導入していて、現在の機械と比べれば調整には時間がかかりましたが、当時では足回りを修理した場合に非常に便利な良い機械でした。性能も比較的良く機械の誤差調整も簡単で現在もちゃんと動きますよ。
2代目は、現在タイヤショップやカーショップなどで広く導入されている系統で名前は忘れたがコンピューターが付いているやつ。タイヤに測定器を取り付けるタイプで測定数値などは印刷されて残りますが、機械をタイヤに取り付けるときに誤差が生じるので、誤差修正作業のランナウト補正をしなければならないので初代と変わらず少々面倒だった。性能や機能的にも初代と格段に変わるところはなかった。このころで聞いたところによると誤差修正作業、いわゆるランナウト補正(測定器装着時の誤差、ホイールの狂いなど)は本当は大切なことだけど軽視してやらないところが大半と聞ききました。  結果が印刷できるだけで、使い勝手としては初代のものと変わらなかったので短い期間で売却して今はない。写真もない。
さて3代目ですが、これは自動車工具業界では日本一のメーカーでBANZAI製です。パソコンに車種を投入すると車の寸法に台車が自動的に移動し、あとは車を乗り入れて「測定開始」。するとローラーがタイヤを回し疑似走行状態を作りだす。測定機がタイヤに接触し現在の数値を測定し印刷することができ、約5分で作業が終了します。さらにアライメントの調整にはタイヤを回転させながら走行状態に近い状態で調整し、特別な状態の車以外約1時間程度で終了します。初代と2代目はランナウト補正をするとしないとではかなり違った数値が出ましたがホイールのぶれなどのランナウト補正はタイヤを回転させることでコンピューターが自動的に補正していますので安心です。また、メ-カーのBANZAIに依頼してこまめにマシーンの定期点検も実施していますので性能も抜群に安定しています。

4輪ホイールアライメント調整の手順

コンピューターに車両の形式とタイヤの直径を投入する。 
するとローラーが自動的に移動して車を乗り入れることが出来る。(台車がゆっくり動いているのがわかるかな。)

静かに車を乗り入れスイッチON。ローラーが回転し疑似走行状態を作る。
測定機が静かにタイヤに接触し、ホイールなどの回転部分の誤差修正をしながら測定開始。

ローラーが停止しハンドルを左右に切り、測定。

測定値を印刷し、オーナーにお渡して異常がなければ終了。
車を乗り入れてから、この間約5分で終了します。

調整が必要な車はリアルタイムで数値が映し出されるモニターを見ながら、項目ごとに4輪を調整していきます。
調整については+-「何ミリ」または「何度」とかありますが、できるだけ+-ゼロに近づけて調整して行きます。

測定ルームと事務所の間はガラス張りになっていますので全部の作業行程を快適な状況で見ることができます。

料金表

測定のみ(測定数値の印刷) ¥3,000
軽自動車クラス ¥10,000~〈測定費込み〉
大・中クラス(BMW、ベンツ) ¥13,000~〈測定費込み〉
スポーツカークラス(ポルシェ等) ¥15,000~〈測定費込み〉
シム調整(薄い金属の板の枚数) ¥5,000~
修正加工調整 ¥5,000~

車の事なら国井自動車

茨城県笠間市上市原1822
TEL 0296-77-2955
営業時間 8:00~17:00? 定休日 第2・第4土曜日・日曜・祝日

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